悴んだ心 ふるえる眼差し世界で
內心憔悴 目光發顫 在這世界中
悴む(かじかむ) 眼差し(まなざし)
僕は ひとりぼっちだった
我孤身一人
散ることしか知らない春は
春季裡只剩不斷的凋零
毎年 冷たくあしらう
每年只能感受到寒冷
あしらう・あしらふ:应对、对待、接待;点缀、装饰
暗がりの中 一方通行に ただただ
在滿是黑暗中 無法回頭的不斷前進 只能只能
暗がり(くらがり)
言葉を書き殴って 期待するだけ
不斷胡亂編寫著 明知期待到最後
むなしいと分かっていても
也什麼都不會成真
虚しい(むなしい)
救いを求め続けた
卻還是渴望能被救贖
救う(すくう)
(せつなくて いとおしい)
(叫人心疼又令人憐愛)
せつない(切ない):(内心)悲伤、难过、痛苦、心酸
愛おしい(いとおしい):令人怜爱、让人觉得珍贵
悲しい(かなしい):悲伤,更中性、客观、适用于广泛情境
辛い(つらい):痛苦、难受,强烈负面,常用于身体或精神上的极端痛苦
もどかしい:焦急、心烦意乱,更强调“着急、无能为力”的感觉
今ならば 分かる気がする
現在的我 或許已能明白
(しあわせで くるおしい)
(幸福著卻會讓人癡迷)
あの日泣けなかった僕を
映照著那天無法哭泣的我
光は やさしく連れ立つよ
光芒溫暖的帶我前行
連れ立つ(つれだつ):一緒に行く,结伴同行、一起出发,常用于描述两人或多人结伴而行的情景。
雲間をぬって きらりきらり
穿透層層雲翳 變得閃閃發耀
雲間(くもま)
雲間をぬう:縫う(ぬう),本意是“缝合、缝补”,但在这里是比喻用法,表示“穿梭、穿行”之意,类似于中文的“穿过缝隙”。
心満たしては 溢れ
萬千思緒滿溢而出
満たす(みたす)
いつしか頬を きらりきらり
不知何時臉龐 也變得充滿光彩
頬(ほほ)
熱く 熱く濡らしてゆく
眼淚濕了臉頰 暖暖的熱熱的
濡らす(ぬらす)
君の手は どうしてこんなにも温かいの?
你的手 為什麼是如此的溫暖?
ねぇお願い どうかこのまま 離さないでいて
拜託了 往後請不要再放開你的手
縁を結んでは ほどきほどかれ
人與人的緣分 總是分分合合
縁(えん) 結び(むすび)
誰しもがそれを喜び悲しみながら
在數不盡的開心中 或在悲傷裡 人們
愛を数えてゆく
細數著那些愛
鼓動を確かめるように
為了能確實感受到心跳
鼓動(こどう):心跳、脉动;情感、情绪的激动或共鸣(比喻用法)
(うれしくて さびしくて)
(叫人開心卻令人寂寞)
今だから 分かる気がした
正因是現在的我 才能明白
(たいせつで こわくって)
(是如此重要卻害怕失去)
あの日泣けなかった僕を
映照著那天無法哭泣的我
光は やさしく抱きしめた
光芒溫暖地抱住了我
抱き締める(だきしめる)
照らされた世界 咲き誇る大切な人
被照的閃亮的世界 驕傲綻放的重要之人
照らされた(照らす てらす) 咲き誇る(さきほこる)
あたたかさを知った春は 僕のため 君のための
知曉了春天溫暖之處 因為這樣的我 和如此的你
涙を流すよ
留下了淚水
流す(ながす)
Ah なんて眩しいんだろう
啊 多麼地耀眼啊
眩しい(まぶしい)
Ah なんて美しいんだろう
啊 是多麼的美麗
雲間をぬって きらりきらり
穿透層層雲翳 變得閃閃發耀
心満たしては 溢れ
萬千思緒滿溢而出
いつしか頬を きらりきらり
不知何時臉龐 也變得充滿光彩
熱く 熱く濡らしてゆく
眼淚濕了臉頰 暖暖的熱熱的
君の手は どうしてこんなにも温かいの?
你的手 為什麼是如此的溫暖?
ねぇお願い どうかこのまま 離さないでいて
拜託了 往後請不要再放開你的手
どうか
ずっと ずっと 離さないでいて
永遠 永遠 一輩子都不要放開